第32回バークレーカイトフェスティバルに参加、2017年のテーマ「酉」を描いた浜松の大凧をあげます。

2017年7月29日(土曜日)と7月30日(日曜日)


 International Association of Tako Age は、2006年の第21回バークレイカイトフェスティバルに招待参加した「浜松凧あげ」をきっかけに誕生しました。
毎月5月の連休に浜松で開催される「浜松まつり」は別名「凧あげまつり」とも言われるように、遠州灘に面した砂丘を舞台に、大凧を上げて糸を切るあう勇壮な市民のまつりです。この凧あげまつりは、浜松人には昔から無くてはならない一大イベントであり、浜松を離れて暮らす者にはなつかしい故郷のまつりです。
 浜松からの凧あげ部隊を迎えてのフェスティバルへの参加は大成功に終わり、浜松の歴史ある凧あげをサンフランシスコベイエリアに紹介し、日本の古くから伝わる文化の一端を多くのアメリカ人に理解していただくよい機会になったばかりでなく、ベイエリアに住む多くの日本人に、「日本の祭」を思い出させ、体験してもらう場ともなりました。
その経験から、竹と和紙で作られるさまざまな形態の和凧とその奥深い日本の凧文化、祭文化をアメリカに紹介しともに凧あげを楽しむことを目的に、International Association of Tako Ageを誕生させました。

浜松凧は正方形で真ん中から尻尾骨が出ているのが特徴。糸切り合戦を行うため、骨組みは細かく頑丈に作られている。大きさは2帖から10帖まであり、合戦には4帖から6帖が最適とされている。1帖は美濃大半紙12枚で1.25m四方だから、4帖は48枚で2.4m四方、10帖では120枚貼り3.64m四方もの大凧になる